YAYOI-info-

新しい物を探していく

高校生がガチで家出してみる #0

まえがき

僕は北海道の高校三年生、でした。

大学の第一志望は首都大東京、でした。

僕は大きく人生の、まっすぐ敷かれたレールから

自ら脱線ししました。

カッコつけてますが、自ら中卒を選んで親元から勝手に遠くに行くだけです。 

 

家を出た


僕は家を出ました。高校卒業までちょうど4ヶ月。
そう、「家出」というやつですね。
事の発端は自分の大学進学関連のことです。

” 僕は「首都大東京の法学部に行きたい」
この一心で勉強していました。

これまでは結構真剣に勉強もしてましたし、判定はC。
十分いけると思ってました。

ですが親の意見は
東京には行かせられない
大学行っても意味ない
全く譲ってくれないし、埒があきません。
関係あるのかわかりませんが二人とも高卒。
で、この話については長くなるので別記事にします。 ”
[Link(僕の両親、家族の話)]

それで僕は北海道を出ることににしました。
もちろん今すぐ。仕事も決めず、高校も卒業せず。

## 家を出るまで
今すぐとか言いましたが一週間くらい準備しました。
かなり入念に。
家出した人のサイトやブログは検索して出て来る限り全て読みましたし、中卒ということに関してもかなり調べました。
そこで家出は二種類あることに気づいたんです。
「プチ家出」と「ガチ家出(失踪)」
中途半端な覚悟ではなく、真剣に考え抜いた上での家出。

即ち「ガチ家出」を選びました。
覚悟は「20歳になるまでは、身内に電話一本すらしない」ということです。
失踪宣言書を書いて家を出ました。
行き先は岡山です。5年前から知り合いのネット上での友達の家に居候させてもらいます。
正直一番大変だったのはこの家探しです。高校生で、リアルの知り合いに本州に住んでる人なんかいません。
未成年、特に18歳未満のため自由の幅はかなり狭い…当然のことではありますが。
ネカフェ宿泊すら不可能です。野宿しても職質、補導されたらおしまい。

不安なことを実行するときは、その要素を一つでも取り除いてあげると負担がだいぶ減ることを実感。

そしてもうひとつ心配なことはありました。

そう、金銭の問題です。
金がなければ飛行機に乗れないのです。高校生、しかもバイトはしていません。
金はない。
そこで自分の持ち物を売る決心をします。
そう、1ヶ月前に買ったばかりのiPadPro10.5インチ。そしてApple Pencil。
レビューもろくに書かないままさよならしてしまうのか!!!
でもいい方法がありました。担保にして友人から金を借りるのです。
iPad預けるし好きに使って構わないから3万貸してくれ…
そう結構金を持っている友人に頼みました。結果はOK。

返済が終わると同時にiPadは郵送してくれるそうです。いい友達を持った…と思いましたが、金の貸し借りはできるだけやめたほうがいいし、もし家出するって人がいたら急いでない限り借りるのはやめたほうがいいと助言するでしょう。
その友達が大事な人ならなおさらです。

話が逸れました。
結局僕は

"所持金3万円(飛行機代、バス代で25000円使用)
保険証
印鑑
PC
スマホ
ヘッドホン
カメラ
充電器類
着替え4日分(くらい)
コート”

これだけ持って家を出ました。キャリーバッグとリュックだけです。
ミニマリスト的じゃないですか?こんなこと言ったら怒られそうですが(笑)
このまま生活していってTwitterでいちいち報告したり、またブログを書くと思います。おそらく日刊的な感じかな(?)日記を書いていきます。

今後の僕の動向をお楽しみくだいさい!