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新しい物を探していく

親と子供のスマホとの向き合い方vol.1

まず私は、高校生である。自分の体験をもとに周りの人たちのことも考慮した上の意見を綴ろうと思う。

私は、なんていうとつかれるのでやはり一人称は僕で進めていく。飾りっ気も何もつけないで書いていく。

僕は中学一年生の半ばほどだったと思う。携帯電話、いわゆるガラケーを親に買ってもらった。2012~2013年頃の話。

 

iPhone5を持っている人は少数存在したが、大体はガラケー。自分のメールアドレスを親に設定してもらい、友達と家にいながらかんたんにメッセージをやり取りできるのが嬉しかった。

実はその前から、3DSのブラウザ機能で友達とメールのやり取りをしていた。親に秘密で。使用したことがある人はわかるだろうが、かなりストレスが溜まるブラウザ。だから嬉しかった。@docomo.ne.jpというメアドを喜々としてメモに書き、学校の携帯所有者に配った。

だが、そんなこと禁止されていなかったはずなのに父親には怒られた。今考えると個人情報の一部であるメールアドレスをメモに書き不用意に配るという行為は、してはいけない。しかもキャリアメールであるからなおさらかと思う。

僕はその日から携帯のなかで冒険した。機能を探して回った。もっと便利に、楽しくなるためにはどういうメニューを設定しよう。テーマも色々あるなあ。とても楽しかったように思う。いままでそんな機械など自由に使ったことがなかったから。

まずここが前回の記事に書いたいわゆる情報弱者との違いな気がする。

 

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こうして、アプリなどもワンキーゲームを中心に追加していった。

当時ハマってやりこんだゲームと言えばこれ。

単純だけどかなりやっていたと思う。

そんなこんなで夜中の使用は制限されていた気がするが、夜中にメールしても返ってこないし、気にしてなかった。

中でも、好きな女の子とのメールはとても心が踊った。今考えると笑えるが告白もした。メールで(笑)。

勉強は困らない程度にはやっていた。塾にも行っていたし、苦手な教科もなかった。授業中寝ることもなかった。

2年生の夏。親がiPad miniを買ってきた。

一応書いておくと、この頃までの僕の成績は学年10~30くらい。

そのiPad mini(今後iPad)の購入は今思うと正解だったかは分からないが、自分の人生に多大な影響をもたらした。

はじめは勉強系のアプリしかしないと約束していたが、ios6からios7になりファイルの中にファイルを入れれるようになった。これはバグの一種だったがどこかでやり方をいたんだろう。僕は親に勉強用アプリを入れてもらい、その後15分のパスワードがいらない「無敵時間」で思う存分好きなアプリを入れた。

Twitter,Facebook,LINE,Clash of Clansというゲームアプリ。

特にこのClash of Clans(これよりクラクラ)にハマってしまったことが、今の自分に直結していると思う。このゲームにはまらなかったら、この記事も書いてないだろうし、もしかしたら上位の成績もキープできて、今は進学校に通っていたかもしれない。

基本国内のみのグローバルチャット(知らないプレイヤーとおはなしができる)や、クランチャット(自分のチームのようなもの。援軍という戦闘に使用するユニットを寄付したり寄付されたり、おはなしもする)このシステムにいままでオンラインゲームをやったことがない僕はドハマりした。自分が書いた文がちゃんと人が読んでくれてレスが返ってくる。一種の快感だったと思う。

よくありがちな、チャットに顔を出さないと嫌われるなんてことはなかったが、もう気がついたときには中毒になっていた。親の目を盗んでiPadを開く。調べ物するーといってゲームを。親が寝た後こっそり行動開始してゲームをする。

この時点で親が僕の異常行動に気がついて、叱ってくれたり、ルールを作ってくれたなら良かったかもしれない。でも僕は隠すのがうまかった。それからしばらくは続けていた。

とてもスマホが欲しかったことをを覚えている。クラクラとLINEをするために。

LINEは多くの友だちがやっていた。iPadのLINEじゃ、思うように使えないのでこの頃はメールがメインだった。みんなLINE移ったので、半分くらいの人からメールが帰ってこなくなった。

2014年2月頃。中学二年生の僕はiPod touchと言うものを知った。なるほどこれはスマホの代わりになるらしい。LINEもゲームもできる。金ならあった。

お年玉は親に全部通告し、全額貯金してもらうことになっていたが、毎年少しずつ抜いていて、自分で貯金していたためだ。

〈vol.2に続く〉

 

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